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消毒薬の院外処方は可能か?

条件を満たせば可能です。 オスバン液・ヒビテン液・イソジン液等の消毒薬は処置薬として用いられる場合、診療報酬の『処置料』に含まれるため、原則として院外処方してはならない。 ただし、処置料を算定していない場合は、消毒薬が院外処方され、薬剤料を算定することができる。 そ...

処方箋の使用期間は原則4日です

処方せんの使用期間である4日を超過して調剤を行た場合、 指導監査の指摘事項に該当します。 保険医療機関(病院や診療所)で交付される処方せんの使用期間は、交付の日を含めて4日以内です。 これには、休日や祝日が含まれます。 処方箋を受け付ける際には使用期間が過ぎていないか...

効能効果に注意したい薬 セルテクト錠

添付文書と異なる効能効果(適応症)での処方が疑われるものを疑義照会することなしにそのまま調剤することは指導監査の指摘事項に該当します。 セルテクト錠 セルテクト錠が慢性気管支炎の治療と思しき内容で処方される事例があります。 セルテクト錠は、第 2 世代抗ヒスタ...

用法用量に注意したい薬 高齢者

添付文書と異なる用法用量での処方が疑われるものを疑義照会することなしにそのまま調剤することは指導監査の指摘事項に該当します。 通常の成人用量とは別に高齢者(65歳以上)に対し用法用量が設定されていたり、投与量の上限が設定されているものがあります。 確認しましょう。 添付文書の用...

創傷被覆材の保険上の適用(保険の対象疾患)について

保険上の適用(保険の対象疾患) 保険上の適用は、製品毎に医薬品医療機器等法上承認された「使用目的、効能又は効果」に記載のある疾患(薬事上の適用)の範囲で、かつ機能区分の定義を満たす疾患(創傷)が対象です。 したがって、薬事上の適用であっても機能区分以外の創傷は保険上の...

調剤済処方せんで注意したいこと 事務員の押印

調剤済処方せんへの保険薬剤師の署名又は姓名の記載・押印を事務員が行なうことは指導監査の指摘事項に該当します。 薬剤師法第26条に以下の記載があります。 薬剤師は、調剤したときは、その処方せんに、調剤済みの旨(その調剤によつて、当該処方せんが調剤済みとならなかつたときは、...

調剤済処方せんで注意したいこと 備考欄又は処方欄

医師又は歯科医師に疑義照会を行ったにもかかわらず、その回答内容を調剤済処方せんに記載がない場合、指導監査の指摘事項に該当します。 記載内容は丁寧な字で誰が見ても読めるように書きましょう。 回答内容はボールペンで記載しましょう。 誰が誰にいつ照会したか...